CoCoAlTechは、様々な現場における
「固有課題の解決」をサポートしています。
ここでは、代表的な導入事例をご紹介します。
CASE 1
機器の持ち出し検知
~法律で管理が義務つけられている機器の移動を検知し、勝手な持ち出しを防ぐ~
「課題」
社内で利用する機器が無断で配置転換したり、持ち出されたりすることを監視し、所定位置から移動したことを検知したい。
「対策」
機器に移動タグを貼付し、利用申請時に機器の利用区域を設定。 機器は定期的に位置検知を行い、利用区域を外れた場合、画面にアラート通知するとともに、管理者宛にメール通知する。
「効果」
機器名の選択で、機器の現在位置が確認できると共に、常時、無断移動と持ち出しを検知でるようになった。
CASE 2
台車検索システムの開発による生産性向上
~台車の位置・状態・製品ごとの統計を見える化し、製造時の効率化を図る~
「課題」
同じ製造番号の仕掛品を載せる台車が複数あるため、先入・先出管理が難しく台車の滞留等が頻繁に発生。さらに、台車ごとの積載状況も手作業で把握していた。
「対策」
どこいっ太 Airで検知した位置情報に、製品番号をQRコード等を用いて簡単に紐づけ、同じ製品番号で集計できるようにした。また、台車や製品の検索のほか、空き台車位置や、台車別・製品番号別の数量、滞留時間、工程通過回数等の付加情報をダッシュボードにて見える化するシステムを開発した。
「効果」
台車や仕掛品管理について適正化ができ、製造と作業の効率化が向上できた。
CASE 3
完成品パレットの保管位置確認による働き方の改善
~出荷対象パレットを視覚的に検知・判別することで、出荷作業の改革を実現~
「課題」
完成品の搬入と搬出の担当が異なるため、約150個のパレットの中から出荷するパレットを探すことに多大な時間がかかっていた。
「対策」
現在の生産計画データを活用し、部門間を中継する位置検知システム
*を開発。
- 完成品検査を行う担当者は、検査の完了した製造番号と、製品を搭載したパレットに取り付ける移動タグをシステムに登録
- 搬出担当者が出荷指示画面から製造番号を選ぶと、搬出するパレットの位置を平面図にプロット。2個口、3個口の搬出も同時プロットするため、搬出担当者は、現場で迷わず、また間違うことなく、確実に出荷パレットを発見可能となった
「効果」
出荷の段取り作業が不要となり、出荷作業と働き方の改善が実現。
- 出荷前に物流担当者2名が4時間(計8時間)要した、準備作業が不要となった
- 出荷対象のパレット位置を平面図で即座視認できるようになった
* どこいっ太AirのWebAPI追加キットを利用した「パレット検知システム」を開発
CASE 4
作業員の位置情報を活用した作業指示の自動化
~スマートグラスと位置情報を活用し、誰もが迷わず作業可能な現場を実現~
「課題」
生産性向上、作業ミス軽減のため、各工作機械に対する確実な作業指示を自動で与えたい。
「対策」
どこいっ太Airで作業者の位置を検出し、各工作機械に応じた作業内容と加工材料を指示するシステム
*を開発。
- 各工作機械の前には2m×1mの「判定領域」を設定し、この領域に作業者が立ち入ったことをどこいっ太Airが検知し、作業指示システムに自動通知
- 位置情報に応じて、対応する工作機械の作業指示や必要資材が「ARアプリ」経由でスマート グラスに自動投影される
「効果」
的確な作業指示の自動表示による作業ミスの軽減および作業効率の向上
* どこいっ太AirのWebAPI追加キットを利用した「作業指示システム」を開発
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